いつか、届く、あの空に。

おつむの弱い女と、それに言いくるめられるさらにおつむの弱い主人公。
辛い、聞いてて辛い、声優のちょっとアレな演技も辛い。
シナリオライターは黒と黒と黒の祭壇と同じらしい。
ギャグセンスがどうにも合わない。
ああ、なんか急に剣乃ひろゆきが書く主人公が恋しくなってしまった。